【やってみた】フリーランスのための国民年金申し込み手順

働き方

こんにちは。Enjoy IT Life管理人の仁科(@nishina555)です。

会社員から独立して個人事業主(フリーランス)になるにあたり、年金の切り替えをする必要があります。

フリーランスの年金に関する基礎知識は以下の記事で紹介をしました。↓

フリーランスの年金手続き方法は?会社員との年金制度の違いから解説

2018年6月9日

先日、会社員からフリーランスエンジニアとして独立をしたため、国民年金へ切り替えをしました。

今回は、実際に国民年金に切り替える手順を具体例をもとに紹介したいと思います。

国民年金の申し込み先は居住地の市区町村役場となっております。

市区町村によっては、申し込み方法が今回紹介する方法と異なっている可能性もあります。
正しい情報に関しては実際に住まれている地域の役場へご確認ください。

国民年金を申し込む上で注意すること

国民年金を申し込む上で注意することについてまとめておきます。

退職日を証明する書類が必要

国民年金の申し込みをする際は退職日がわかる書類が必要になります。

具体的には以下のような書類です。

退職日を証明する書類
  • 離職票
  • 退職証明書
  • 社会保険・厚生年金被保険者資格喪失通知書などの写し

退職を証明する書類は在籍していた会社の総務などに問い合わせることでもらうことができます。

会社に問い合わせ後、時期にもよりますが1、2週間後には以下のような退職証明書をもらうことができます。

会社に問い合わせることで退職証明書を発行してもらえる

国民年金の申し込み直前でドタバタしないように、会社から書類を発行してもらう必要がある場合は余裕をもって依頼をしておくようにしましょう。

国民年金の提出期限は退職日翌日から2週間以内

国民年金の申し込み期限は退職日翌日から2週間以内となっています。
意外と期限が短いため、先述した退職証明書をはじめ、必要書類は早めに用意しておきましょう。

基礎年金番号が必要

国民年金の申し込みには基礎年金番号が必要になるので確認をしておきましょう。

基礎年金番号の調べ方には以下の方法があります。1

基礎年金番号の調べ方
  • 青色の年金手帳
  • 基礎年金番号通知書
  • 国民年金保険料の口座振替額通知書
  • 国民年金保険料の納付書、領収書
  • 年金証書
  • 各種通知書等(年金額改定通知書、年金振込通知書等)
  • 平成28年度「ねんきん定期便」(平成28年4月から平成29年3月送付分)

年金手帳をみるのが一番簡単な方法だと思います。

市区町村によっては基礎年金番号の代わりに個人番号でよいところもあります。
正しい情報はお住まいの役場ホームページでご確認ください。

国民年金の提出方法

ここからは国民年金の提出方法ついて紹介をしたいと思います。

ぼくの住んでいる居住地では郵送による申し込み方法も可能であったため、以下では郵送による申し込み方法の紹介をしたいと思います。

居住地の市区町村役場のホームページで国民年金に関する情報を確認する

国民年金の届出の提出先は居住地の市区町村役場の国民年金担当窓口となっています。
まずは役場のホームページを確認し、国民年金の提出先・提出方法などを調べます。

国民年金の申し込みに必要な書類を記入する

国民年金の申し込み書類は役場に問い合わせをするともらうことができます。もしくは、市区町村のホームページからダウンロードできる場合もあります。

ぼくの居住地ではネット上で書類をダウンロードできました。

今回、国民年金を郵送で申し込むにあたり用意した情報・書類は以下になります。

国民年金を郵送で申し込む際に用意したもの
  • 国民年金加入届(役場のホームページからダウンロード)
  • 退職証明書(在籍していた会社から取得)
  • 基礎年金番号(年金手帳から確認)

あとは先ほど調べた送付先に書類を提出すればOKです。

直接役場で申し込みをする場合は、役場に申し込み用紙が用意されているので自分で用意をする必要はありません。

まとめ

以上で国民年金の申し込み方法の手順の紹介を終わります。

国民年金の申し込み先は居住地の役場となっています。
国民年金の手続きでわからないことがある場合は住んでいる役場のホームページの情報を確認するようにしましょう。

また、国民年金に切り替えるにあたり、直接役場で申し込むか郵送で申し込むかによって必要書類・情報が異なることがあるので、気をつけるようにしましょう。

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