ATM手数料・振込手数料が無料のネットバンクは住信SBIネット銀行がおすすめ

貯蓄

こんにちは。仁科(@nishina555)です。

みなさんはネット銀行を利用していますでしょうか?

ネット銀行は一般的な銀行のように実店舗を持たないですが、利便性・金利の高さ・手数料の安さ、をかねそなえた魅力的な銀行です。

特に、ATM利用や振込でかかる手数料は1回で数百円もかかるのでなるべく安く、できれば無料で行える銀行がいいですよね。

  • 振込とかATM利用が無料でできる銀行でオススメなのってどこなんだろう
  • 振込手数料の無料回数とか意識しないで気がねなく振込がしたいなー

もし手数料のことを気にしているのであればATM手数料・振込手数料の無料回数の多い住信SBIネット銀行をオススメします。

今回は手数料の安さが特徴の住信SBIネット銀行の魅力について話をしたいと思います。

最大月15回も『ATM引き出し手数料』『振込手数料』が無料になる

冒頭でもはなしたとおり、住信SBIネット銀行は他の銀行と比べてATM利用手数料、振込手数料の無料回数が多いのが特徴です。

手数料の無料回数の多さに魅力を感じ、住信SBIネット銀行を開設した人はかなりいるのではないでしょうか。
僕も住信SBIネット銀行を初めて知ったきっかけは手数料の無料回数の多さからでした。

住信SBIネット銀行では振込手数料とATM引き出し手数料が最大15回も無料で行えます。ATM預け入れ手数料にいたっては無制限で無料となっています。

なお、『最大』月15回という書き方ですが、住信SBIネット銀行ではスマートプログラムというユーザーをランク分けする制度が存在します。

このスマートプログラムのランクに応じて手数料無料の回数が異なってきます。スマートプログラムの最高ランク4の場合、手数料無料回数が15回となるため、最大という表現を使っています。

スマートプログラムによる手数料無料回数は以下のようになっています。

住信SBIネット銀行 スマートプログラム

引用元: 住信SBIネット銀行『スマートプログラム』

住信SBIネット銀行のスマートプログラムのように、独自のランキング制度を採用している銀行は多いです。
楽天銀行のハッピープログラムや、イオン銀行のMyステージなどがそれにあたります。

参考までに楽天銀行とイオン銀行の独自プログラムで手数料無料回数がどれくらいなのか載せておきます。

参考: 楽天銀行 ハッピープログラム

引用元: 楽天銀行『ハッピープログラム』

参考: イオン Myステージ

引用元: イオン『イオン銀行Myステージ』

上記の表を比較すると、住信SBIネット銀行の最大15回手数料が無料なのがどれくらい多いものなのかわかるかと思います。

『最大』って表現は怪しくない?実際はどれくらい無料で使えるの?
たしかに、銀行で設定されているランキング制度の最高ランクはヘビーユーザーやお得意様が到達するランクとして設定されていることが多く、最高ランクのサービスは全ての人が恩恵を受けられるわけではありません。

ですので、最高ランクの場合だけでなく、一般的なユーザーが到達するランクでどれくらいの恩恵を受けられるのかも確認する必要があります。

住信SBIネット銀行のスマートプログラムでは、ランク2であればほとんどの人が達成できるランクです。
その場合でもATM引き出し手数料の無料回数が5回、振込手数料の無料回数が3回と十分多くなっています。

振込手数料は数百円かかるので色々なところと取引することがある人にとっては大きなメリットになるのではないでしょうか。

普通預金の金利が最大0.01%と大手銀行の10倍もある

住信SBIネット銀行の普通預金の金利は0.001%と設定されています。
これは一般的な大手銀行の普通預金金利と同じです。例えば、三井住友銀行なども0.001%です。(参考 三井住友銀行『円預金金利』)

しかし、住信SBIネット銀行にはSBIハイブリッド預金という仕組みがあり、SBIハイブリッド預金の設定を行うと金利が10倍の0.01%になります。

SBIハイブリッド預金とは、SBI証券と連携した円預金のことをいいます。

SBIハイブリッド預金を利用することで、SBI証券の口座に預金が自動的に反映されるようになります。
そのため、SBI証券の証券口座に入金をしなくても株式や投資信託や債券などを購入することができるようになります。

住信SBIネット銀行は無料取引回数が多いだけでなく、SBIハイブリット預金の設定をするだけで高金利も得られるネットバンクです。

なお、0.01%という普通預金の金利ですが、一般的に考えると十分な金利であることに間違いはないのですが、住信SBIネット銀行よりも金利が高いネットバンクは他にもあることは事実です。

例えば、イオン銀行であればシルバー会員以上であれば0.10%、楽天銀行であればマネーブリッジを利用することで0.10%、GMOあおぞらネット銀行も証券コネクトを利用すれば0.11%となっています。

もし、金利が高いところに貯蓄をしたいというのであれば住信SBIネット銀行の無料振込回数のメリットを利用して、住信SBIネット銀行から金利が高い口座に定期的に振込をするという手もあります。

定期的な振込も住信SBIネット銀行であれば無料回数が多いのでそこまで気にならないですね。
住信SBIネット銀行と金利の高いネット銀行を併用することで『金利が高く、振込手数料の無料回数も多い』という、銀行のいいとこ取りをすることができます。

ミライノカード(JCB)の還元率が通常の2倍の1.0%、月に5万円以上の利用で最大1.2%にまでなる

ミライノカード(JCB)とは住信SBIネット銀行が発行しているクレジットカードです。
ミライノカード(JCB)を利用するとミライノポイントというポイントがもらえ、還元率は0.5%となっています。

年会費無料のクレジットカードでもポイント還元率が1.0%を超えるカードは楽天カードをはじめとして色々とあるため、0.5%というと少し見劣りする還元率ではあります。

しかし、住信SBIネット銀行の口座を持っていればミライノカード(JCB)でたまったミライノポイントを住信SBIネット銀行で使えるスマプロポイントというポイントに交換することができます。
ミライノポイントをスマプロポイントに交換することでポイントの還元率が実質1.0%となります。

さらに、ミライノカード(JCB)の利用はスマートプログラムのランクアップの条件にもなっているため、ミライノカード(JCB)を持っていれば振込手数料の無料回数を増やすことができます。

住信SBIネット銀行スマートプログラムのランクアップ攻略【具体例つき】

2018.09.02

ミライノカードにはJCBの他にMasterブランドもあるのですが、個人的にはミライノカードを持つのであればJCBのほうがオススメです。

ミライノカード(JCB)では、月内引落金額合計5万円以上でスマプロポイントが100ポイント手に入ります。(参考 スマートプログラム – ポイント)

5万円でたまるスマプロポイントは還元率が1.0%なので500ポイントです。
仮に5万円カード利用をした場合、たまるスマプロポイントはボーナスポイントを加えて500 + 100 = 600ポイントになります。

還元率でいうと1.2%となり、還元率の高さで有名なリクルートカードと同じ還元率です。

高還元率で有名なクレジットカードもほとんどが1.0%の還元率なので、1.0%を超えるミライノカード(JCB)はかなり優秀なクレジットカードだといえます。

ミライノカードJCBとMasterの違いは?オススメは?

2018.09.03

まとめ

今回は振込手数料・ATM手数料の無料回数が多い点が魅力の住信SBIネット銀行について紹介をしました。

まとめると以下のようになります。

住信SBIネット銀行のここがすごい
  • ATM無料取引回数、振込手数料無料回数が最大で15回無料
  • ライトユーザーでもATM無料取引回数5回、振込手数料無料回数3回
  • 普通預金金利が大手銀行の10倍の0.01%
  • ミライノカード(JCB)の還元率が0.5%から倍の1.0%、最大で1.2%にまでアップする

住信SBIネット銀行を開設するのであれば、住信SBIネット銀行が発行しているミライノカード(JCB)と組み合わせることでより便利になりますので、ミライノカードの作成もぜひ検討してみてください。