普通預金金利が100倍!?損をしないための楽天銀行マネーブリッジ設定方法

貯蓄

こんにちは。仁科(@nishina555)です。

楽天銀行は普通預金金利の高さや手数料無料回数の多さが魅力のネット銀行です。

普通預金金利とはいわゆる銀行に貯金したときにもらえる利息のことです。

ただでさえ普通預金金利が高い楽天銀行ですが、マネーブリッジと呼ばれる設定をすることでさらに普通預金金利が高くなります。

もし、楽天銀行を使っているけれどマネーブリッジの設定をしていない、もしくは名前すら知らないという方はかなり損をしている可能性があります!

さらにマネーブリッジの存在を知っていてもちゃんと設定がされていないと意味がないので注意が必要です。

実は恥ずかしながら僕自身もマネーブリッジの設定をちゃんと行えていませんでした。。 

また、普通預金金利が高い銀行を探しているという方にはマネーブリッジを設定した楽天銀行がオススメです。

今回の記事では楽天銀行マネーブリッジの概要や設定方法について説明をしていきたいと思います。

こんな人にオススメの記事です
  • 楽天銀行の口座を使っているけれどマネーブリッジを知らない方
  • マネーブリッジの設定方法について知りたい方
  • 普通預金金利が高い銀行を探している方

楽天銀行の普通預金金利は通常時でも大手銀行比20倍と高金利

マネーブリッジの話をする前にまずは楽天銀行の普通預金金利についておさらいをしておきたいと思います。

通常の楽天銀行の普通預金金利は0.02%となっております。
大手銀行ですと0.001%のところが多いため、楽天銀行は大手銀行比20倍の金利といえます。

たとえば、三井住友銀行の普通預金金利などが0.001%となっています。(参考: 三井住友銀行『円預金金利』)

しかし、楽天銀行の普通預金金利をさらに高くする方法があります。それが、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に指定することです。

『楽天市場を使わない人にもオススメ?私が楽天カードを使う5つの理由』 でも話をしたように、楽天カードと組み合わせることで、楽天銀行の普通預金金利は通常の0.02%から倍の0.04%となります。

楽天市場を使わない人にもオススメ?私が楽天カードを使う5つの理由

2018.07.19

楽天銀行のマネーブリッジとは

楽天銀行は楽天カードと組み合わせることで楽天銀行の普通預金金利は0.04%とかなり高くなります。

しかし、今回紹介するマネーブリッジの設定をするとそこからさらに2.5倍の0.10%となります。
0.10%という数字ですが、これは大手銀行の普通預金金利と比較すると100倍にもなります。

100倍といわれてもピンと来ないとおもうので具体例をあげたいと思います。
例えば、100万円預金していたとしたら大手銀行では10円だけしか利息がつきません。しかし、マネーブリッジを設定した楽天銀行であれば1,000円の利息がつきます。

銀行の利息というと小銭のイメージがありますが、マネーブリッジを活用すると利息だけで物が買えてしまうくらいのお金が還元されるわけです。

では、マネーブリッジについて説明をしたいと思います。
マネーブリッジとは楽天銀行と楽天証券の口座を連携し、自動で入金や出金を行うことができる設定のことです。
つまり、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させるのがマネーブリッジの役割です。

マネーブリッジを行うことで楽天銀行の普通預金金利が高くなるわけですが、そもそもマネーブリッジ自体にはどういったメリットがあるのか説明をします。

通常、株などを購入する場合は証券口座にある預金から購入をします。
そのため、証券口座の残高が少ない場合は一旦証券口座に入金を行ってから株の購入をする流れになります。
逆に売却する時は証券口座にお金が振り込まれるので、それを銀行口座へ出金する作業が必要になります。

しかし、マネーブリッジの設定を行うことで楽天銀行と楽天証券の口座を連携することができます。そのため、いちいち証券口座に入金・出金を行わなくても株などの売買が行えるようになります。
これがマネーブリッジのメリットです。

マネーブリッジの図解は以下のようになっています。


出典: 楽天証券『マネーブリッジのサービス説明』

楽天銀行マネーブリッジの設定方法

設定するだけで普通預金金利がそんなに高くなるなんて、マネーブリッジってなんか怪しくない?

たしかに、設定するだけで普通預金金利が高くなるなんて少し怪しい感じもしますよね。

事実、マネーブリッジの設定をするためには気をつけなければいけないことがあります。
それは、マネーブリッジの設定をするには楽天証券の口座も必要ということです。

すでに説明したとおり、マネーブリッジは楽天銀行と楽天証券の口座を連携させるものです。そのため、それぞれの口座を開設する必要があります。

もし、楽天証券の口座を持っていない人はマネーブリッジの設定をする前に楽天証券の口座開設する必要があります。

証券口座を開設する必要があるという点がマネーブリッジの少し手間な点かもしれません。

しかし、少しの手間で普通預金金利が高くなることを考えると、証券口座を開設する価値は十分あると思います。

楽天証券は開設して損はない非常に優れた証券口座です。この機会に口座を持っていない人は開設をしてみてはいかがでしょうか。
なお、楽天証券の口座開設の詳細はこちらに記載されております。

さらに、気をつけなくてはいけないのは、楽天銀行と楽天証券の口座を両方とも持っていても自動でマネーブリッジの設定はされない点です。

僕はそれぞれの口座を持っていたのですが、マネーブリッジの設定をしておらず、楽天銀行の普通預金金利をずっと損していました。。
ですので、マネーブリッジの設定は忘れないようにしましょう。

楽天銀行と楽天証券の口座を持っている場合、マネーブリッジの設定をするのは簡単です。
まずは楽天銀行のトップページにアクセスし、ログインします。
楽天銀行のマイページにマネーブリッジの設定を行うボタンがあるので、こちらから申し込みをしましょう。

↓このような項目が楽天銀行マイページにあります。

まとめ

今回は楽天銀行の普通預金金利が高くなるマネーブリッジの概要とその設定方法について説明をしました。

楽天銀行をすでに利用されている方は楽天証券の口座を開設してマネーブリッジの設定をしてみてはいかがでしょうか。

また、普通預金金利が高い銀行口座をお探しの方にはマネーブリッジの設定を行なった楽天銀行がオススメです。

楽天銀行のマネーブリッジに関するまとめ
  • マネーブリッジとは楽天銀行と楽天証券の口座を連携させ、スムーズに入出金できる仕組みのこと
  • マネーブリッジを設定するには楽天銀行と楽天証券の口座が必要
  • マネーブリッジを設定することで楽天銀行の普通預金金利が大手銀行比100倍の0.10%になる