アフィリエイトサイトに設置必須。最低限押さえて置きたいプライバシーポリシーと免責事項の書き方

アフィリエイト

はじめに

ブログ運営をするにあたりA8.netをはじめとするアフィリエイト広告やGoogle Analyticsのようなアクセス解析ツールを導入する方も多いと思います。
アフィリエイト広告やアクセス解析ツールを導入しているブログの場合、プライバシーポリシーや免責事項についてブログで明記しておく必要があります。

特に、Google Adsenseの広告をブログで利用したい場合、Google Adsenseの審査に通過する必要があるのですが、プライバシーポリシーと免責事項の記載は審査通過の重要な要素となっています。

しかし、「プライバシーポリシーとか名前は聞いたことあるけど実際にどういう意味を持つの?」とか「実際に書く内容はどういったものがいいの?」といった疑問を持つ方もいると思います。

今回はプライバシーポリシーと免責事項の存在意義と書く内容について説明をしていきたいと思います。

プライバシーポリシーとは

プライバシーポリシーとは、ブログを運営する上で知り得た個人情報の扱い方について記載したものになります。
プライバシーポリシーを明記し、個人情報がどのように扱われているか説明することで健全なブログ運営をしていることの証明になります。

ブログの場合、プライバシーポリシーについて明記する必要が出てくるケースは主に以下のような場合です。(より詳細な定義については日本広報協会の広報Q&Aを参考にしてみてください。)

  • メールアドレス・氏名などの記載を要求する問い合わせフォーム、コメント欄、メルマガ登録などがブログに設置されている
  • アクセス解析ツールを利用している
  • アフィリエイト広告を掲載している

メールアドレスや氏名についてはわかりやすい個人情報の例だと思います。

アクセス解析とアフィリエイト広告については単純に設置しているだけだから個人情報と関係ないと思われがちですが、ブラウザのcookieを利用しており、cookieも個人情報の1つとなります。

cookieとはパソコン内に保存されるアクセス履歴などのデータのことです。cookieを利用することで、いつどういったユーザーがブログに訪れたのか把握したり、ユーザーごとに最適な広告を掲載したりすることが可能になります。

プライバシーポリシーで書く内容

プライバシーポリシーで書く内容ですが、ざっくり言うとブログで得た個人情報は他のことには利用しませんよということを記載してあげればOKです。
まとめると以下のような感じです。

  • 広告に関すること
    • cookieを利用していることの明記
    • 実際に利用している広告サービス名の明記
  • アクセス解析を利用していること
    • cookieを利用していることの明記
  • 個人情報について
    • 目的のこと以外で利用しないことの明記

免責事項とは

免責事項とはブログで得た情報によって被害が生じた場合に一切の責任を負わないという宣言をすることです。
免責事項を明記することで、例えば「ブログで紹介された商品を購入したけどあまりよくなかった」とか、「ブログで紹介された株や仮想通貨を買ったら損をした」といった場合にトラブルを回避することができます。

免責事項で書く内容

免責事項で書く内容については以下の2点について記載をしておけばOKです。
つまり、ブログで得た情報を元にどう行動するかについて運営者は責任を持ちませんよ(=全ては自己責任ですよ)ということを言及してあげます。

  • ブログで得た情報を活用した結果、なにか問題があってとしてもブログ運営者は責任を負わない
  • ブログの情報が完全に正確とは限らない

テンプレート紹介

では実際にプライバシーポリシーと免責事項を書いていきましょう。
とはいってもゼロから書き始めるのはやはり難しいです。ネットを調べるとコピペOKなテンプレートを用意してくれている記事がいくつか見つかります。
ここでもテンプレートをいくつか紹介したいと思います。自分もテンプレートを参考にしつつ、ブログのプライバシーポリシーと免責事項の記載をしました。

プライバシーポリシーと免責事項の掲載

最後に作成した記事をブログのわかりやすいところに配置しておきましょう。
固定ページを作成し、ナビゲーションバーやフッターなどに配置すればいいと思います。

メニューの作成方法についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
WordPressでメニューを作成する方法

まとめ

今回はプライバシーポリシーと免責事項の意味と書き方について説明しました。ブログ運営をする上で忘れられがちな部分ですが個人情報の扱いは大切ですし、思いがけないトラブルを避けるためにもちゃんと記載をしておきましょう。
なお、こちらのブログのプライバシーポリシーと免責事項のページはこちらとなっています。参考までにどうぞ。