ログイン入力の自動化!パスワードの安全保存!多機能な1Password7という神アプリ

Mac

こんにちは。仁科(@nishina555)です。

今回はパスワード管理およびログインに関する作業効率化のお話です。

ログインをするとき、以下のようにしている人はいますでしょうか?

  • ログインのユーザーIDとパスワードはメモ帳に書いてあって、忘れた時などたまに見返している
  • パスワードの管理が面倒なので複数のサービスで同じパスワードを使いまわしている

パスワードを使いまわしたり、メモ帳にログイン情報を保存するのはセキュリティ的にもよくないですし、なにより作業効率が悪いですよね。

特に複雑なパスワードが設定されているサイトにスマホでログインするのはかなり面倒ですよね。

そんな面倒なログインやパスワード管理を簡単にしたいなら1Passwordと呼ばれるアプリがオススメです。
パスワード管理系のアプリの中では非常に有名ですので、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

僕が1Passwordというアプリを知った当初は『パスワードを管理してくれるツール』程度にしか思っていなかったのですが、使ってみると実は色々な機能があることに気がつきました。

はじめに伝えておくと、1Passwordは利用開始30日こそ無料ですがその後は有料のアプリです。
しかし、いざ使い始めてみるともう1Passwordなしでは生活できないと思えるほどの神アプリでした!

今回は1Passwordの機能やメリットについて紹介したいと思います。

なお、今回紹介する1Passwordは2018年10月現在の最新版である1Password7となっております。

1Passwordはパスワードを一元管理してくれる便利アプリ

1Passwordのメインとなる機能は、各サービスでログイン時に必要になるパスワードの一元管理です。

1Passwordにはマスターパスワードと呼ばれる1Password自身のパスワードが存在します。

マスターパスワードさえ覚えておけば1Password経由で各サービスのパスワード情報を取得することができるので、全てのパスワードを覚えておく必要がなくなります。
まさに、1Passwordというアプリの名前の通りですね!

1Passwordは今まで何度かバージョンアップをしてきており、2018年10月現在では1Password7というバージョン7系が最新版となっております。
また、PCとスマホどちらでも使えるアプリとなっています。

1Passwordのメリットや機能について

1Passwordはパスワード管理を楽にしてくれる機能の他にも色々な機能が存在します。
ここからは1Passwordのメリットや機能について紹介をしていきます。

なお、利用環境にはMacとなっております。

面倒なログインフォームの入力がショートカットキーだけで済む

1PasswordではパスワードをログインURL、ユーザー名の組み合わせで管理しています。
1Passwordをショートカットキーで呼び出せば以下のような感じですぐにログインフォームの入力ができるようになります。

なお、ログイン情報を入力するためのショートカットキーは1Passwordの環境設定に記載されており、デフォルトでは『Command + |』となっています。環境設定は『Command + ,』で開くことができます。

1Passwordの設定画面

みなさんの中には覚えるのが面倒だから、入力するのが手間だからという理由で同じパスワードを使いまわしている人もいるかもしれません。

しかし、1PasswordではログインURLとパスワードを組み合わせて記憶しているため、各サイトに適したパスワードを適宜呼び出してくれます。
そのため、パスワードがバラバラだとしても管理コストが全くかからないです。

1Passwordにはログイン情報の入力を一瞬で終わらせるという作業効率をアップさせてくれるアプリという側面があります。

パスワード作成で悩む心配がない

パスワードの使いまわしがダメっていわれても毎回新しいパスワード考えるのはめんどいなー

確かにその通りです。
パスワードを使い回す理由の1つにいちいち新しいパスワードを考えるのが面倒という理由があると思います。

1Passwordはパスワードを管理するだけでなく、パスワードに適した文字列を作成するパスワードジェネレーターという機能があります。

パスワードジェネレーターでは、パスワードの長さに加えて、数字や記号を何文字含めるかといったことも柔軟に変更できます。

パスワードジェネレーターの呼び出しはログインフォームの自動入力と同様のショートカットキー(デフォルトは『Command + |』)で行えます。

1Passwordのパスワードジェネレーター

乱数を生成するツールは色々とありますが、ショートカットキーですぐにパスワードジェネレーターを呼び出せるのは地味に便利な機能です。

パスワード以外にもテキストやカード情報もセキュアに保存できる

  • 機密度の高い内容だから安全なところで管理したいなー
  • カード情報をどこかに控えておきたいけど、どこが安心かなー

1Passwordはこのような要求にも対応しており、ログイン情報の他に、テキスト・カード情報・個人情報・パスワードなども管理することができます。

1Passwordのダッシュボード

複数のデバイスで利用することが可能

パスワード管理しなくてもブラウザに記憶させておくことができるからそれでいいんじゃない?

確かにブラウザにはログイン情報を記憶しておく機能があるので、それを活用すればログインの手間はそこまでかかりません。

しかし、違うPCやスマホを使う場合や、いつも利用していない別のブラウザを使う場合などはブラウザに記憶されていたログイン情報は利用できないですよね。

1Passwordは複数のデバイス間でパスワード情報を共有することが可能です。

1Passwordにはサブクスリプション(月額・年額課金)スタンドアロン(買い切り)の2種類の購入方法(ライセンス)がありますが、どちらのライセンスでも複数デバイスでの利用が可能です。

特に、サブクスリプションの場合は1Passwordのアカウントさえあれば複数のデバイス上で簡単に情報を共有できるので、多くのデバイスで1Passwordを利用したい人はサブスクリプションのライセンスがおすすめです。

まとめ

以上で1Password7についての説明を終わります。今回紹介した1Password7の機能をまとめると以下のようになります。

1Password7の主な機能
  • 面倒なログインフォームの入力がショートカットキーだけで済む
  • パスワード作成で悩む心配がない
  • パスワード以外にもテキストやカード情報もセキュアに保存できる
  • 複数のデバイスで利用することが可能

なお、今回話に出た1Passwordのライセンスである、サブスクリプションとスタンドアロンの違いについては『1Password7のライセンス、サブスクリプション(月額・年額課金)とスタンドアロン(買い切り)の違いは?』で紹介をしているので興味のある方はご覧になってください。

1Password7のライセンスの違い、サブスクリプション(月額・年額課金)とスタンドアロン(買い切り)?

2018.10.30

サブスクリプションの場合は30日間無料で利用できるので、まずはサブスクリプションを利用してみて1Passwordのすごさを実感してみてはいかがでしょうか。

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