ゆめみのフロントコーディング試験のデモアプリをReactで実装しました

JavaScript

デモアプリの概要について

RESAS(地域経済分析システム) API経由で取得した都道府県・総人口のデータをグラフにプロットするというものです。
詳細はフロントエンドコーディング試験に記載されています。

技術スタックについて

  • React
  • Next.js
  • TypeScript
  • Redux Toolkit
  • Emotion
  • husky v8
  • lint-staged
  • prettier
  • axios
  • highcharts-react-official
  • Jest
  • Vercel

実装方針について

RESAS APIから取得したデータはReduxのStoreに正規化した状態で保存し、Selectorを通じて必要なデータを利用するという方針で実装しました。

非同期処理の実装はRedux toolkitのcreateAsyncThunkを利用しました。

サンプルコードについて

コードは nishina555/pref-population-graph で公開しています。
実際に動くものはVercel上のこちら( https://pref-population-graph-tau.vercel.app/ )で公開しています。

参考資料